フルートアンサンブル足立

フルートアンサンブル足立は初心者歓迎のフルート合奏団です。 プロの講師と一緒に、フルートの響きを楽しみましょう♪

2015年12月

講師の杉浦夏美です。
12月27日、年内最後の練習日でした♩
本番前最後の練習日ということもあり、みなさんとても集中できていて素晴らしかったです◎

*ロングトーン
Gdurで上向形のみ8拍2拍のロングトーンを行いました。曲を重点的に見たかったので基礎が少なくなってしまいましたが、短時間のロングトーンをしっかり取り組めてよかったと思います。
最近では基礎から「アンサンブルをする」ということに重きを置いてレッスンを行っています。少しずつ、みなさん耳が広くなってきたように感じます…!素晴らしい努力の成果です。まずは隣の人の音から、耳を使ってよく聞いて、アタック、音程を合わせていきましょうね。


*ホールニューワールド
いままで曲の練習をするときは、わたしが前に立って指揮を振ってきたのですが、本番参加人数が少し少ないこともあり、急遽わたしも演奏に参加することになりました。指揮がなくなることでテンポ感に支障が出るのではと心配していましたが、ブレることなく進めることができました。みなさんの日頃の練習の成果です!
ホールニューワールドでは、ダイナミクス、音量のバランスについて重点的にお話しをしました。みなさんお互いのパートを聞くことに少しずつ慣れてきていて、とても良かったです。


*彼方の光
後半を重点的に練習しました。テンポのブレが少し目立ちましたね。

・伴奏が長い音の時(全音符、二分音符)
・Eから(裏メロディが十六分音符)

この二つの時に、メロディと伴奏でのテンポ感が違ってしまいます。練習でだいぶお互いを聞けるようになりましたが、自分の楽譜に集中してしまうとどうしても速くなっていってしまいますよね。
みなさんにもお聞かせしたリベラが歌う彼方の光は、どのような印象を持ちましたか?
わたしはとても神秘的で、精神的で、体、脳、心にまで与える安らぎを感じました。
穏やかで、安らかな気持ちになれる曲だなあと思っています。(ちなみにわたしのアラームはこの曲です笑)
テンポが速くなってしまうと、途端にこの曲の世界観が損なわれてしまいますよね。皆さんしっかり吹けているので、とてももったいないです!メトロノームをつけて、少しずつ、速くならないように練習しましょうね♩

次回の練習日、1月9日はいよいよリハーサルです!初めての本番は緊張すると思いますが、それをも楽しめるように!リハから集中していきましょうね!!

それでは皆様、良いお年をお迎えくださいませ。

講師の杉浦夏美です。

12月13日、体験の方2名を含め、8名で練習をしました♩

*ロングトーン
いつもと同じようにGdurで行いました。前回もお話をしましたが、曲だけでなく基礎のロングトーンから「アンサンブルをすること」を心がけましょう。
一言に「アンサンブルをする」と言っても、難しくてわかりづらいですよね。
基礎の基礎からひとつずつ学んでいきましょう。
まずは
・音程を合わせる
・アタックの縦の線をそろえる
ことです。ダイナミクスや、音の質や色は慣れてきたら、少しずつ触れていきますね。
今回注目したのは「縦の線をそろえること」です。綺麗な音色や、速いパッセージも縦の線が揃わないことには全部台無しになってしまいます。
まずは隣の人の音と合わせること。耳を使ってよく聞いて、縦の線、特にフレーズのアタックの部分を合わせていきましょう。

*曲練習「ホールニューワールド」
1月11日の本番に備えて、曲をたくさん練習しました◎ホールニューワールドはデュオの楽譜を使用しています。メロディの移り変わりが多いアレンジです。自分のパートからお隣のパートにメロディが移るときは「渡してあげる意識」「受け取る意識」を大切にしましょう。音楽は会話です。アンサンブルは特に意識しましょう。メロディの受け渡しをスムーズに出来るようにして、ぐんぐん音楽が進んでいけるといいですね!とはいえ、ホールニューワールドは初期から練習しているのでだいぶ慣れてきていて、とてもいい感じです…♩
ダイナミクスや音楽の流れ方なども、詳しく学べましたね!

*曲練習「彼方の光」
初見の方もいらしたので、ゆっくり見ていきました。こちらもホールニューワールドと同じで、メロディの移り変わりが多いアレンジです。さらにカルテット譜を使用しているので、短いフレーズでメロディが移り変わります。ホールニューワールドと同じように、受け渡しに注意しましょうね。
ここからは補足です。音楽を創造する上で必要な3要素についてお話しします。最低限、この3つがきちんと見えれば、音楽がしっかり進んでいきます。
それは、

・メロディ
・ハーモニー
・リズム

の3つです。
メロディをハーモニーが支え、それをリズムが前に進めていく、そんなイメージが良いと思います。Eからは特に、この3要素に裏メロディが加わり複雑に絡み合います。
基礎でも再三お伝えしましたが、縦の線をそろえるところから、ゆっくりしっかり進めていきましょう(^^)


フルートアンサンブル足立は団員を募集しています♪
体験練習、見学ができます。お気軽にお問い合わせください!
http://orchestra.jp.net/fea/



11月29日、体験の方1名を含め、7名でレッスンをしました♩


*ブレストレーニング
毎日楽器を練習するのって、とても大変ですよね。お仕事やご家庭のことで、週2、3の練習が限界という方もいらっしゃると思います。短い練習時間を質の濃いものにするためにも、ブレストレーニングはとてもとても大切です!身体が起きていない状態でいくら基礎練習をしても、はっきり言って無意味になってしまいます。まずはブレストレーニングで、「身体を起こしてあげる」ことから始めていきましょう。
ここでポイントなのは「息を吸うとき」です。吸おう吸おうとすればするほど、肩が上がって肺に息が入ってしまいます。息を吸うときに意識するのは「地面」です。身体の中から地面に向かって息を吸うように、お腹の深い部分に入っていくイメージを掴んでいきましょう。たくさん吸えるようになるはずです◎


*ロングトーン・スケール
いつもと同じようにGdurで行いました。だいぶ慣れてきたようで、高音も伸びの良い音になってきたと思います◎この日は今まで触れてこなかった「アンサンブルをする」ということについて詳しくお話ししました。まず大切なのは、

・隣の人の音を聞くこと

そして、
・アタックを合わせること

です。まずは隣の人の音を。慣れてきたら、隣の隣の人の音を。慣れてきたら、自分のセクションの音を。次は隣のセクションの音も。最後には耳を使ってよく聞き、全体で「アンサンブル」ができるように、基礎練習から意識をしていきましょう。


*チューニング
初めてしっかりとチューニングを行いました。私が吹いたAに一人ずつ乗っていき、音程を合わせる練習を行いました。みなさんとても緊張されていましたね。笑
みなさん耳がとても良く、しっかり寄り添ってくれました。今後も練習に取り入れていこうと思っています。チューニングに大切なのは、チューナーを使って、目で見て合わせることではありません。

・耳を使って、音のツボを探す

これがチューニングです。
目で見て合わせるのは簡単だしすぐにできます。ですが、これでは意味がなくなってしまいます。どれだけ時間がかかっても良いので、耳を使ってゆっくり合わせていきましょうね。


*曲練習
「彼方の光」
前回より人数も増え、音の厚みが出てきましたね♩この日はメロディについて詳しく触れてきました。この編曲は、メロディを受け持つパートがどんどん変わっていきます。メロディだけを取り上げて繋げていくことで、どのパートがメロディを吹いているのか明確に理解でき、また、メロディを繋いでいくことができるようになります。難しい曲ですが、1月11日の発表に向けて、みなさんで頑張っていきましょうね!!

「ホールニューワールド」
ひさしぶりに吹いてみました。この日一番の驚きでした!!みなさん、久しぶりなはずなのに、とてもとても良い演奏でした!!!素晴らしかったです。
今後はもう少し音楽的な面、ダイナミクスや場面の切り替えなどについて、少しずつ触れていきたいと思います。

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発表会に向けて、ゆっくり着実に、楽しく練習していきましょう(^^)


講師 杉浦夏美♪

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